2026年2月18日放送の「ホンマでっかTV」では、睡眠をテーマにした特集が組まれ、専門家たちが眠りの質を高めるための知識を次々と紹介しました。
寝返りの正しい考え方から、木村拓哉さんも挑戦した脳疲労度チェック、自宅でできる枕の作り方まで、日常生活にすぐ取り入れられる情報が盛りだくさんで、放送後から大きな反響を呼んでいます。
睡眠力とは?ホンマでっかTVで紹介された「眠る力」の正体
睡眠力とは、単に長く眠れるかどうかではなく、「深く・効率よく眠ることができる力」のことを指すと番組内で説明されていました。
現代人は睡眠時間こそ確保できていても、眠りの質が低下しているケースが多く、それが日中のパフォーマンスや健康に直接影響すると考えられています。
番組では複数の専門家が登場し、それぞれの視点から睡眠力を底上げするヒントを紹介していました。
ダイアン津山さんのシャクティマット
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めちゃくちゃトゲがついていて
インスタでバズっているとのこと
寝る前に10分ほど上半身裸で横になる
めっちゃ痛いが、
10分すると痛みがなくなってめっちゃ寝れるとのこと
トゲの効果で血行が良くなって眠れるとのこと。
寝返り・脳疲労度チェック・枕の作り方など関連キーワードで深掘り
寝返りは打った方がいいの?
「寝返りは打った方がいいのか」という疑問に対し、番組では「積極的に打つべき」という見解が示されていました。
寝返りには体圧を分散させる役割があり、同じ姿勢をとり続けることで血流が滞るのを防ぐ効果があると紹介されていました。
健康な睡眠では一晩に20〜30回程度の寝返りが起きているとされており、寝返りの回数が少ない場合は睡眠の質が低下しているサインである可能性もあると考えられています。
枕や寝具の硬さ・高さが合っていないと寝返りが打ちにくくなるため、環境を見直すことが大切だと専門家はコメントしていました。
寝返りが原因で首こりに?
整形外科評論家の小林恵三先生によると、
睡眠中の寝返りで首こりになることがあるとのこと。
20回くらい寝返りするのが理想とされていますが、
寝てる時の体勢が原因の首こりの場合、
寝てる時の体勢を変えないと治療効果が現れないそうです。
枕や寝具のコントロールが必要。
木村拓哉も挑戦!脳疲労度チェックの方法
Q:仕事も休日も、屋外での時間が長い方だ。
Q:物事はキリが良いとこまでやらないと気が済まない。
Q:お風呂は熱めがお好きor長湯が好き。
Q:些細なことでイライラする。
Q:休日の予定は事前にきっちり決めておく。
該当数が多いほど脳疲労しやすい=睡眠の質が悪いそうです。
枕難民におすすめ!自分に合った枕の作り方
整形外科評論家の小林恵三先生(山田朱織枕研究所との提携病院院長)が出演し、枕の高さの重要性を医学的な観点から解説していました。
首の自然なカーブを保てる高さの枕でなければ、睡眠中に頸椎への負担がかかり続けてしまうとのことです。
番組で紹介された、身近なもので枕の高さを調整する方法は以下の通りです。
1、玄関マットをZ型のジャバラ折りにする
2、タオルケットを4つ折にし、Z型のジャバラ折に
3、1の玄関マットの上にタオルケットを乗せる
4、これで高いと感じたらタオルケットを1枚ずつ捲る
低いならバスタオルを乗せて高くする
反動を使わずに寝返りができる枕がいいとのこと。
自分の体型や寝姿勢に合わせてこまめに調整することがポイントで、市販の枕でも工夫次第で最適な高さに近づけられると紹介されていました。
なお、小林先生が関わるオーダーメイド枕は「山田朱織枕研究所」のオーダー枕として知られており、医学的エビデンスに基づいて一人ひとりに合わせた枕を提案しているとのことです。
入眠前の皿洗いがなぜ眠りに効く?
意外な不眠対策として番組で話題になったのが、「寝る前の皿洗い」です。
お湯を使った皿洗いは、マインドフルネス(今この瞬間に意識を向ける)の感覚に近く、余計なことを考えず、手を動かすことだけに集中できる行為だと紹介されていました。
脳が抱えている興奮状態や思考のループを静め、入眠しやすいモードへと切り替えるスイッチになると考えられています。
ポイントは「考え事をしながらではなく、水の音や泡立ちを感じながらやること」だということでした。
不眠対策にバナナが効果的な理由
不眠に悩む人への食事アドバイスとして、バナナが取り上げられていました。
バナナには睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンの材料となるトリプトファンや、神経を落ち着かせるマグネシウムが豊富に含まれていると紹介されていました。
就寝の1〜2時間前に食べるのが効果的とされており、手軽に手に入る食材でありながら睡眠の質を高める期待が持てると専門家はコメントしていました。
専門家も注目する睡眠と枕の関係:権威性の補足
睡眠中の姿勢と枕の高さについては、整形外科の分野でも継続的に研究されています。
適切な頸部のアライメント(頸椎の並び)を保つことが、睡眠の質や翌朝の疲労感に影響することが示されており、オーダーメイド枕の需要が高まっている背景にはこうした医学的知見があると考えられています。
また、トリプトファンとメラトニンの関係については、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所でも情報が公開されています。
まとめ:今夜から試せる睡眠力アップのヒント
2月18日放送のホンマでっかTVでは、睡眠力をテーマに実践的な情報が多数紹介されていました。
寝返りは積極的に打てる環境を整えることが大切で、枕の高さ調整はタオルを使えば自宅でも試せることがわかりました。
脳疲労度チェックで自分の脳の状態を把握し、入眠前には皿洗いのような「考えない時間」を意識的につくることも有効だと考えられています。
食事面ではバナナが手軽な不眠対策として注目されており、就寝前に取り入れてみる価値がありそうです。
枕へのこだわりをもっと深めたい方には、山田朱織枕研究所のオーダーメイド枕のような専門的なアプローチも選択肢のひとつでしょう。
毎日の小さな習慣の積み重ねが、睡眠力の底上げにつながっていくはずです。

