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ホンマでっかTV「カラダに良い家」4/29放送まとめ!ハニカムブラインド・観葉植物・スギヒノキ家具・夕焼け色照明など睡眠と健康に効く住まいの工夫を徹底解説

カラダに良い家 ライフ


2026年4月29日放送「ホンマでっかTV カラダに良い家」とは?

2026年4月29日放送の『ホンマでっか!?TV』は、「カラダに良い家」をテーマにした特別企画でした。
照明の色、家具の素材、壁のデザイン、インテリアの配置――。
そんな身近な住環境を少し変えるだけで、睡眠の質が上がったり、肥満予防につながったり、老化のスピードを遅らせたりできる可能性があると紹介されました。

今回スタジオには、住宅環境が健康に与える影響を研究する第一人者・伊香賀俊治先生(慶應義塾大学名誉教授)をはじめ、空間デザイン心理学の高原美由紀先生、加齢医学専門医の岡本宗史先生、疲労・睡眠の名医として知られる梶本修身先生、さらには工務店代表の林拓未先生やインテリアコーディネーターの水田恵子先生ら豪華な専門家が集結。
アンガールズの田中卓志さんや近藤千尋さんも登場し、実際の住まい事情を交えながら盛り上がった回でした。

この記事では、番組内で紹介されたポイントをひとつずつ整理して解説していきます。
「すぐに取り入れられるものだけ知りたい」という方にも参考になる内容が多いので、ぜひ最後まで読んでみてください。

ホンマでっかTV「カラダに良い家」で紹介された健康住環境のポイント

番組では、住まいに関するさまざまな驚きの知見が次々と紹介されていました。
まずは全体の要点を整理しておきます。

1. 部屋に観葉植物を置くだけで病気の回復が早まる可能性がある
2. 夫婦が別々の寝室で寝ると幸福感・健康度が下がる可能性がある
3. 寝室の壁や天井に木目を取り入れると睡眠の質が向上する
4. 木目が90%以上だと脳の活動が低下しすぎる
5. スギやヒノキの家具がある寝室では深い睡眠が増え、不眠リスクが半減する
6. 木の香りを嗅ぐだけで血圧が下がる
7. 就寝1時間前に夕焼け色(オレンジ系)の照明にすると眠気が自然に訪れやすくなる
8. 換気フィルターを放置するとカビの温床になる
9. 高密度網戸なら花粉・ほこりの侵入を80%以上カットできる
10. カーペットを敷くと室内のホコリの舞い上がりを抑えられる

専門家の先生方がそれぞれの研究や知見をもとに語る内容は、どれも根拠のある話として印象的でした。

ハニカムブラインド・エコカラットセルフ・高密度網戸・木目調リメイクシートなど番組紹介のアイテムを徹底解説

番組では、手軽に取り入れられる住まいグッズや建材も複数紹介されていました。
以下では関連キーワードごとに内容をまとめます。

ハニカムブラインドで室温を守る

伊香賀俊治先生が特におすすめとして挙げていたのが、ハニカムブラインドです。
ハニカムとは蜂の巣状の構造のことで、その空気層が断熱材の役割を果たし、室内の温度を一定に保ちやすくなるとされています。

伊香賀先生は「冬の室温が2度低いだけで、要介護認定の時期が3年分変わってくる」とも語っており、家の断熱性能が長期的な健康に直結するという考えを強調されていました。
特に床や窓からの冷気を防ぐことが、高齢者の転倒リスクや筋肉の硬直を抑えるうえで重要だと紹介されていました。

賃貸住宅でも後付けで設置できるものが市販されており、比較的手軽に導入できるアイテムとして注目されています。

エコカラットセルフで湿度と空気をコントロール

高原美由紀先生が紹介したのが、LIXIL(リクシル)のエコカラットセルフです。
調湿機能と空気清浄効果を持つ壁材で、貼るだけで部屋の湿度を適切に保ち、ニオイの吸着にも効果があるとされています。

ただし、効果を十分に発揮するにはある程度の面積での施工が必要とのこと。
狭い面積に少しだけ貼っても期待した効果が出にくい場合があるそうなので、施工範囲を事前に確認しておくことが大切だと考えられます。

高密度網戸で花粉・ほこりを80%以上カット

林拓未先生が紹介した高密度網戸は、通常の網戸より目が細かく(目合い1/160)、花粉やほこりの侵入を80%以上カットできるとされています。
また目が細かいぶん、雨が侵入しにくいという副次的なメリットもあるとのこと。

賃貸住宅でも張り替えが可能な製品が販売されており、アレルギーに悩む方や花粉症対策として取り入れやすいアイテムとして紹介されていました。

木目調リメイクシートで手軽に「木の空間」を演出

梶本修身先生が紹介した内容によれば、寝室の壁や天井の一部を木目にするだけで睡眠の質が向上するとのこと。
しかし、賃貸や予算の関係で本格的なリフォームが難しい場合でも、木目調のリメイクシートを壁の一部に貼るだけで同様の効果が期待できるとも紹介されていました。

剥がせるタイプのシートであれば賃貸でも対応できるため、今日からでも試せる方法のひとつといえそうです。

木目の割合は45〜50%が理想という驚きの研究

番組内で特に注目を集めたのが、「木目の最適な割合」についての話題でした。
森林総合研究所の実験では、視野に占める木目の割合が45〜50%のときに最もリラックス効果が高いという結果が出ているとのことです。

一方で、木目が90%以上になると今度は脳の活動が低下しすぎてしまうという研究結果も紹介されました。
「木の雰囲気を取り入れたい」という気持ちから部屋全体を木材にしてしまうと、かえって逆効果になりうる可能性があるということで、スタジオでも驚きの声が上がっていました。

観葉植物が病気の回復を早める可能性

梶本修身先生が紹介したカンザス州立大学の研究によれば、甲状腺摘出手術を受けた患者80人を対象に、観葉植物を置く部屋と置かない部屋で比較したところ、観葉植物を置いた部屋の患者では鎮痛薬の使用量が少なくなり、入院期間も短縮されたという結果が報告されているとのことです。

植物が視野に入るだけで心理的なストレスが和らぎ、回復を後押しする可能性があると考えられています。
まずは1鉢でも窓辺や寝室に置くだけで、何らかの変化が感じられるかもしれません。

スギ・ヒノキ家具が深い眠りと不眠リスク軽減につながる

岡本宗史先生(加齢医学専門医)が紹介した九州大学の研究では、スギの家具がある寝室とない寝室を比較したところ、スギ家具がある環境のほうが深い睡眠の効率が高まったという結果が出ているとのことです。

さらに筑波大学で約650人を対象に行った研究では、寝室に木材を取り入れている人は、取り入れていない人と比べて睡眠の快適性が約2倍高く、不眠症のリスクも半分以下に抑えられているとのデータも紹介されていました。

木材自体が湿度を自然に調整する機能を持つことも、快適な睡眠環境づくりに貢献しているとも語られていました。

スギやヒノキに含まれるセドロールという香り成分がストレスを感じ取る脳の前頭前野に働きかけ、ストレス軽減と血圧低下をもたらすとも紹介されており、「アロマよりも木材そのものが効果的」と強調されていた点が印象的でした。

夕焼け色照明が就寝前の眠気を引き出す

梶本先生によれば、人間はもともと「夕焼けを見ると眠くなる」という本能的な仕組みを持っているとのこと。
就寝1時間前に寝室の照明をオレンジ系(夕焼け色)に切り替えるだけで、メラトニンの分泌が妨げられず、自然な眠気が高まりやすくなると紹介されていました。

一方、昼光色のような明るい白い照明は睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制してしまうため、夜に使い続けるのは睡眠の質を下げる原因になりうるとされています。
照明器具のリモコンひとつで色温度を変えられるスマートライトなどを活用するのも、手軽な方法のひとつと考えられます。

寝室・換気・カーペットなど、今日から実践できる住まいの見直しポイント

番組では、アイテムだけでなく「配置」や「掃除の習慣」など、すぐにでも取り組める内容も複数紹介されていました。

夫婦の寝室は「別々」より「気配をつなげる工夫」を

高原美由紀先生によれば、夫婦が別々の寝室で寝ると幸福感や健康度が下がる可能性があるとのことです。
といっても「必ず同じ部屋で寝なければならない」というわけではなく、大切なのは音を遮りながらも気配はつながっているという状態を作ること、だと語っていました。

防音カーテンやパーティションを活用してベッド間の音問題を解決しつつ、同じ空間に存在することでつながりを保つレイアウトが理想だとされています。
「物理的に距離が離れると、無意識のうちに心理的距離も広がりやすい」という指摘は、日常生活の中で改めて考えさせられる内容でした。

換気フィルターの掃除を忘れずに

林拓未先生が強調していたのが、換気フィルターの定期的な掃除の重要性です。
換気口を締め切っていたり、フィルターを長期間放置したりすると、目詰まりが起きるだけでなくカビの温床になってしまうとのこと。

掃除をこまめに行い、換気口は適度に開けておくことが基本とされていました。
加えて、換気口の対角線上にサーキュレーターを置くと、室内の空気を効率よく循環させられるとも紹介されていました。

カーペットは「敷かない派」の見直しのきっかけに

「カーペットはダニが増えそう」というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、水田恵子先生の解説によると、実はカーペットの繊維がホコリを取り込んでくれることで、室内のホコリの舞い上がりを大幅に抑える効果があるとのこと。
実験では、フローリングに比べてカーペット敷きの部屋では舞い上がるホコリが約1/10だったという結果が紹介されていました。

毛の長さは0.5〜1cm程度のもので十分で、ループパイルタイプが特に効果的だとされています。
掃除機をこまめにかけることが前提にはなりますが、アレルギーや喘息が気になる方にとっても参考になる情報でした。

住環境と健康に関する研究・出典

今回の番組内容に関連して、信頼性の高い研究や機関の情報をいくつか紹介します。

カンザス州立大学の研究では、病院の回復室に観葉植物を置いた場合と置かない場合の比較が行われ、植物がある環境では痛みの感じ方や回復速度に差が出ることが報告されています。
植物が人の心身回復に与える効果については世界各地で研究が進んでいます。
出典:カンザス州立大学(Kansas State University)公式サイト

スギやヒノキなどの木材に含まれるセドロール(Cedrol)は、香り成分として自律神経に働きかけることが国内外の研究で示されています。
木材の香りが血圧やストレスに与える影響については、九州大学や筑波大学でも継続的に研究が行われています。
出典:国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所

健康住宅に関する研究については、伊香賀俊治先生が長年にわたって取り組んでおり、住宅の室温が健康寿命に与える影響を示したデータは日本の政策にも反映されつつあります。
WHOが18度以上の室温を推奨しているのも、こうした研究の積み重ねによるものです。
出典:WHO Housing and Health Guidelines(英語)

【ホンマでっかでも話題】“空気が変わると体が変わる”を自宅で体感する方法

番組でも紹介されていた通り、
空気の質は「睡眠の深さ」や「体調」に大きく影響します。
とはいえ、網戸・湿度・インテリア…と全部揃えるのは正直大変ですよね。
そこで注目されているのが、
向井理さんのCMでも話題になった光触媒技術で空気環境を整える「ブルーデオ」。
コンパクトなのに寝室にも置けて、
花粉・ニオイ・空気のこもり感までまとめてケア
さらに今なら、購入前に“1週間体感できる貸出”も可能なので、
「本当に変わるのか?」を自分で確かめられます。




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まとめ:住まいを整えることが体を整える第一歩

2026年4月29日放送の『ホンマでっか!?TV』「カラダに良い家」では、日常の住まいを少し変えるだけで健康面に大きな変化が生まれる可能性が、専門家の研究をもとに次々と紹介されていました。

観葉植物を1鉢置く、夕焼け色の照明に切り替える、木目調のリメイクシートを壁に貼る。
どれも今日からでも試せるような手軽な工夫ばかりです。

ハニカムブラインドやエコカラットセルフ、高密度網戸といった住設アイテムは初期投資が必要になるものの、長期的な健康維持を考えると検討する価値は十分あるといえそうです。

スギ・ヒノキの家具や木目の割合といった「木と健康」の関係は、まだ一般にはあまり知られていませんでしたが、今回の放送をきっかけに注目が集まっています。
寝室環境を見直すことが、毎日の睡眠の質を上げ、翌日の仕事効率や体調管理にも直結するとなれば、インテリアの選び方も少し変わってきそうです。

「住むだけで体が整う家」を目指すために、まずできることからひとつずつ取り組んでみてはいかがでしょうか。

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