2026年9月16日に放送されたフジテレビ系列『ホンマでっか!?TV』では、昭和や平成の時代から大きく様変わりした「令和の最新結婚事情」が特集されました。
出会いの場が職場や合コンから、結婚相談所やマッチングアプリ、さらには親同士が相手を探す代理婚活へと多様化する中で、現代の女性が本当に求める男性像や、最新の婚活ノウハウが次々と明かされました。
今回は、番組で解説された注目のキーワードである「三家男子」の条件をはじめ、理想の相手をタイパ良く決める「37%ルール」、そしてお笑いコンビEXITの兼近大樹さんが実際に結婚相談所へ通ったリアルな体験談まで、分かりやすく整理してご紹介します。
【ホンマでっかTV】令和の結婚事情と最新の婚活トレンドまとめ
マッチングアプリは気軽だけど本気度に不安、結婚相談所は安心だけど高額で腰が重い——そんな方に選ばれているのが「リトマリ」。
登録料・成婚料は一切なく、月会費8,800円のみで始められます。
IBJ Onlineと連携しているため、本人確認・独身証明済みの会員と、会う前提でマッチングが進む点も安心材料。
カウンセラーへのチャット相談も可能で、最短翌日からスタートでき、90日間マッチングしなければ返金保証もあります。
令和の婚活市場では、これまで当たり前とされてきた条件や出会いのスタイルが根本から変化しています。
番組で話題となった最新の傾向について詳しく見ていきましょう。
EXIT兼近大樹さんが実際に結婚相談所へ行ったリアルエピソード
番組の冒頭でスタジオを驚かせたのが、お笑いコンビEXITの兼近大樹さんが自ら足を運んで結婚相談所に登録したという話題です。
兼近さんは、周囲の友人たちが幸せな家庭を築いている姿を見て刺激を受け、番組の企画ではなく完全にプライベートの自腹で登録を決意したと明かしました。
実際にマッチングしたお相手と食事へ行った際には、兼近さんだと気づいたお相手から「これってモニタリングの撮影ですか?」と疑われてしまったという微笑ましいお見合い体験談も語られました。
男性が自発的に結婚相談所を活用する姿勢は、まさに現代の婚活事情を象徴するエピソードと言えます。
令和の女性が求める「三家男子」とは?三高からの意識変化
若者文化評論家の原田曜平先生からは、令和の女性が結婚相手に求める理想の条件として「三家(さんけ)男子」というキーワードが紹介されました。
バブル期の昭和には「三高(高身長・高学歴・高収入)」が持てはやされ、平成には「三平(平均的収入・平凡な外見・平穏な性格)」や「四低」が支持されてきました。
そして令和の現在、女性が求める「三家」の具体的な条件は以下の3つです。
- 家事をする:料理や掃除、洗濯などの家事を日常的にこなせる
- 家計を折半する:共働きでお互いに収入を出し合い家計を支える
- 家庭を最優先する:仕事や趣味だけでなく、何よりも家庭の時間を大切にする
男性個人のステータスや年収といった「スペック」だけではなく、結婚した後に「共に家庭をスムーズに運営していけるパートナーシップ」が最も重視されているのです。
年収2000万円以上の男性は結婚しにくい?山本早織先生が明かす「同格婚」の増加
婚活評論家で結婚相談所代表の山本早織先生からは、「年収2000万円以上の高収入な男性ほど、かえって結婚しにくい場合がある」という意外な説が提示されました。
かつては男性に経済力を求める傾向が強力でしたが、現代では女性も社会で自立して収入を得ることが当たり前になっています。
そのため、年収や家事、育児の担い手としてお互いを対等なパートナーと位置づける「同格婚」を望む女性が急増しているのです。
いくら高収入であっても、「稼いでいるから家事は任せた」という姿勢では選ばれにくく、対等にお互いをリスペクトして協力し合える姿勢が不可欠になっています。
身元確実で安全!結婚相談所のメリットと話題の「代理婚活」
出会い方が多角化する中で、安全面や効率面から選ばれている新しい婚活スタイルがあります。
証明書の提出が必須!結婚相談所がマッチングアプリより安全な理由(山本早織先生)
山本早織先生によると、近年は職場でセクハラなどの誤解を受けるリスクを避けるため、社内恋愛の機会が激減しており、自分から結婚相談所に登録する男性が増加しています。
結婚相談所の最大のメリットは、入会時に住民票や年収証明書といった公的な証明書類の提出が厳格に義務付けられている点です。
身元やプロフィールに嘘がないことが事前に担保されているため、カジュアルなマッチングアプリに比べて非常に安全性が高く、誠実な出会いを求める人に選ばれています。
さらに近年はZoomなどのオンライン化が急速に進んだことで、居住地を問わず地方や海外に住む相手ともスムーズに交流できる環境が整っています。
親同士が相手を探す!最新スタイル「代理婚活」の手順と仕組み(原田曜平先生)
原田曜平先生からは、もともと中国などで盛んに行われていた、親が子どもの代わりに結婚相手を探す「代理婚活」の広がりが紹介されました。
代理婚活の具体的な流れは以下の通りです。
- 親が我が子のプロフィールを登録する:年齢、最終学歴、職業、年収、趣味などを記入(本人の承諾なしで登録できるケースもあります)
- 親だけがお見合いパーティーに参加する:会場に親たちが集まり情報交換を行う
- 気になった相手の親同士で会話をする:家庭環境や価値観についてじっくり話し合う
- 親同士が意気投合したら自分の子供へ紹介する:お互いの子どもに写真を差し出し出会いを提案する
- 実際に会うかどうかは子ども本人が判断する:無理強いはせず、最終決定は本人の意思に委ねる
親が事前に家庭環境やバックボーンを確認してくれるため、本人にとっても安心感があり、現代的な出会いの選択肢の一つとして定着し始めています。
オンライン婚活は対面より第一印象が良い?(藤井靖先生)
コミュニケーション心理評論家の藤井靖先生は、オンライン上でのコミュニケーションの方が対面よりも第一印象が良く評価されやすいという研究結果を紹介しました。
画面越しの会話では、外見や服装による細かいマイナス要素が目立ちにくく、相手の人柄や内面の魅力に集中しやすいというメリットがあります。
また、自宅というリラックスできる環境から参加するため、余計な緊張をせずに本来の自然な自分を出しやすいことも好印象につながる大きな理由です。
決断と会話のテクニック!婚活成功のための具体策と注意点
素敵な相手と出会った後に、関係を前進させてゴールインするための心理学・統計学的なテクニックが多数明かされました。
理想の相手をタイパ良く決める「37%ルール」(佐藤舞先生)
統計学者の佐藤舞先生は、出会いの選択肢が多すぎて「もっと良い人がいるのでは」と決められなくなる現代人に向けて「37%ルール」を提案しました。
数学の「最適停止問題(秘書問題)」を応用したこの手法は、事前に明確な婚活の目標期間を設定することが大前提となります。
たとえば「10か月で結婚相手を見つける」と決めた場合、最初の約37%にあたる「最初の4か月間」を自分自身の基準作りの期間と設定します。
この4か月間で出会った人たちの中から暫定の「ベスト1」を決めておき、4か月が経過した後は、そのベスト1を超える相手が現れた瞬間に迷わず決断してアプローチするのです。
「完璧な人間はいない」という現実を受け入れた上で、基準と決断のタイミングをあらかじめルール化しておくことが、婚活迷子にならないための知恵です。
返信5分以内と具体的に誘うLINEテクニック(原田曜平先生・山本早織先生)
意中の相手とのやり取りにおいては、駆け引きをせずに誠実な姿勢を見せることが成功の近道です。
原田曜平先生によると、メッセージの返信が「5分以内」とマメな男性ほど成婚率が高いというデータが紹介されました。
素早い返信は相手に安心感と特別感を与え、レスポンスの速さから仕事の処理能力の高さまで印象付けることができます。
また、山本早織先生はデート後の連絡で「また行けたら嬉しいですね」といった曖昧な文面を送るのを避けるべきだと指摘しました。
相手に逃げ道を作らせないよう、「来週か再来週でお食事はいかがですか?」と具体的に日付や場所を提示してアプローチするのが鉄則です。
さらに藤井靖先生は、お礼メールで「楽しかったです」だけでなく「今日おっしゃっていたお話が気になったので調べてみました」と具体性と関心を示すと、一気に相手の心を掴めると解説しました。
自分磨きは「欠点を減らす」方が効果的!合コン活用法(佐藤舞先生・山本早織先生)
自分磨きを行う際、佐藤舞先生は「長所を伸ばすよりも大きな欠点をなくすこと」が最優先であると強調しました。
人間はポジティブな情報よりも、清潔感の欠如や横柄な態度といったネガティブな要素を過剰に評価してしまう心理的傾向があります。
いくら素晴らしい長所があっても、たった一つの大きなマイナス点があるだけで全体評価が暴落してしまうため、まずは悪目立ちする欠点を消すことが最重要です。
山本早織先生は、自分の欠点や客観的な印象を把握するための「自己分析の場」として合コンを活用することを推奨しました。
異性からのリアルな反応や会話の空気感を観察することで、自分では気づきにくい早口や無意識の癖を洗い出し、次回へ活かすことができます。
離婚を防ぐために結婚前すり合わせるべき「4大テーマ」(佐藤舞先生)
佐藤舞先生によると、結婚した後に生じる深刻な不和や離婚を防ぐためには、交際段階で「揉めやすい4大テーマ」についてしっかり話し合っておくことが極めて効果的です。
- 子どもを持つかどうかの価値観
- お金の使い方や貯蓄に関する考え方
- 家事や育児の具体的な分担割合
- 将来住む場所や住居の希望
あらかじめお互いの考え方をすり合わせておくことで、価値観のズレによる将来のすれ違いを未然に回避することができます。
なお、機能脳神経外科医の東島威史先生が紹介した研究によると、結婚して約20年以上が経過した夫婦の約3〜4割に、恋に落ちた時と同等のドーパミン系の脳活動が確認されています。
まとめ|令和の婚活で理想のパートナーシップを築こう!
2026年9月16日放送の『ホンマでっか!?TV』では、令和の結婚事情において理想とされる「三家男子」や、結婚相談所の安全性、そして決断を促す「37%ルール」など、実践的なノウハウが多数明かされました。
高スペックな条件を追い求める時代から、お互いを尊重し合って一緒に家庭を運営できる「対等な関係性」へと、婚活の価値観は大きく進化しています。
今回ご紹介した心理学や統計学のテクニックを日常のコミュニケーションに取り入れて、ぜひ素敵なご縁を引き寄せてくださいね。


