2026年9月29日放送のWBSで、バルミューダのトースターが取り上げられました。
テーマは、発売から11年を迎えたBALMUDA The Toasterのフルリニューアルです。
番組では、これまで苦手とされていた水分量の多いパンを、おいしく焼けるようになった点が紹介されていました。
この記事では、番組で紹介された内容を中心に、口コミや新モードの特徴、価格、買える場所、生産地、型番までまとめています。
購入前に気になる「ガッカリしないか」「後悔しないか」という不安にも触れていくので、検討中の方は参考にしてください。
WBSで紹介されたバルミューダのトースターの口コミは?
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WBSでは、新しく搭載されたサワードウモードで焼いたパンを食べた人の感想が紹介されていました。
食感についての声は、次のようなものです。
「表面がすごくカリカリしていて香ばしい」という感想が聞かれました。
「中がもっちりしていていろんな食感が楽しめる」という声も紹介されていました。
どちらも、外側の香ばしさと内側のもっちり感の両方に触れた内容です。
サワードウのように水分が多く、表面が焼けにくいパンでも、食感の違いをしっかり楽しめると受け止められたようです。
なお、今回の新モデルは発売されたばかりです。
そのため、実際に購入した人の口コミは、まだ十分に出そろっていない可能性があります。
この記事では、確認できた番組内の声と公式情報をもとに整理しています。
今後、購入者のレビューが増えてきたら、あわせてチェックしてみてください。
バルミューダのトースターにガッカリしたという声はある?
新モデルについては、番組内でネガティブな口コミは紹介されていませんでした。
ただ、公式のスペックを見ると、人によっては「思っていたのと違う」と感じやすいポイントがいくつか考えられます。
ひとつ目は、本体の大きさと重さです。
本体寸法は幅357mm、奥行き321mm、高さ209mmで、重さは約4.1kgとされています。
一般的なトースターと比べると、置き場所には余裕が必要かもしれません。
ふたつ目は、価格です。
BALMUDA The Toasterは3万9,600円と紹介されていました。
手軽なトースターを想像していると、高く感じる方もいると考えられます。
みっつ目は、モードの得意分野です。
サワードウモードは、糖分や乳脂肪分が少ない配合のパンをこんがり焼くためのモードだと公式に説明されています。
食パンやお菓子系のパンには、トーストモードなど別のモードが向いていると考えられます。
こうした特徴を知らずに買うと、ギャップを感じてしまう可能性があります。
バルミューダのトースターで後悔しないための注意点
後悔を避けるには、買う前に次の点を確認しておくと安心です。
まず、設置スペースを測っておくことです。
上に挙げた本体寸法に加えて、熱や蒸気の逃げ場も考える必要があります。
次に、電源まわりです。
定格消費電力は1300Wと公表されています。
ほかの家電と同じコンセントで同時に使うときは、ブレーカーへの負担にも気をつけたいところです。
そして、自分がよく食べるパンの種類です。
サワードウやライ麦パン、ベーカリーのパンをよく食べる方なら、新しいモードの恩恵を感じやすいと考えられます。
一方で、食パンだけを焼くことが多い場合は、必要な機能を見極めてから選ぶとよさそうです。
なお、公式では現在、フルリニューアルを記念したキャンペーンが実施されています。
オンラインストアと正規販売店で購入した場合、100日間の返金保証が付くと案内されています。
期間は11月30日(月)までです。
不安が残る方は、こうした保証が使える期間に検討するのもひとつの方法です。
BALMUDA The Toasterとは?新モデルの特徴と価格
BALMUDA The Toasterは、スチームの力でパンをおいしく焼き上げるスチームトースターです。
2015年に発売され、今回が11年ぶりのフルリニューアルとなります。
価格は3万9,600円と紹介されていました。
今回の大きな変化は、新しく3つのモードが加わったことです。
サワードウモード、スチームデリモード、ベーカリーモードが搭載されました。
カラーはブラック、ホワイト、グレーの3色が用意されています。
グレーは、オンラインストアとバルミューダ各店舗の限定色で、10月8日(木)から販売が始まるとされています。
公式によると、5ccのボイラーで蒸気を発生させる仕組みです。
付属の5ccカップも用意されています。
クラシックモードでは、これまでのトースターでできたことがそのままできるそうです。
お餅やグラタン、お菓子作りにも対応しているとされています。
サワードウモードで焼くとどうなる?番組の検証内容
番組で特に注目されていたのが、サワードウモードです。
これまでのトースターでは、サワードウのように水分量が多いパンをうまく焼くのが難しかったと紹介されていました。
表面に焼き目がつく前に、水分が飛んでしまいやすいためだと考えられます。
新しいサワードウモードでは、パンの表面を水分の膜で覆いながら、260度の高温で一気に加熱すると説明されていました。
膜で水分を守りつつ高温で焼くことで、外はカリッと、中はもっちり仕上がる仕組みのようです。
公式サイトでも、焼き目がつきにくいライ麦パンや高加水パンを、外はこんがり、中はモチッと焼けると紹介されています。
ほかの新モードもあわせて見てみましょう。
ベーカリーモードは、ベーカリーで買ったパンを焦がさずに温め直すモードです。
バゲットやクロワッサン、調理パンにも使えるとされています。
スチームデリモードは、天ぷらやフライドチキン、デリをできたてのように温めるモードです。
スチームの力で余計な油分を減らしつつ、衣をサクッと仕上げると紹介されています。
バルミューダのトースターはどこで買える?
バルミューダのトースターは、公式のオンラインストアで購入できます。
オンラインストアで買うと、メーカー保証が1年延長される特典があります。
通常の1年保証が、合計2年になる形です。
注文の合計が3,300円(税込)以上なら、全国どこでも送料無料とされています。
実店舗でも購入できます。
公式サイトの販売店ページには、東京・南青山の旗艦店のほか、松屋銀座、阪急うめだ本店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、大丸神戸店などのバルミューダ各店舗が掲載されています。
さらに、全国の家電量販店や百貨店、ロフト、キッチン用品店なども正規販売店として案内されています。
ただし、新モデルが店頭に並んでいるかどうかは、店舗ごとに異なります。
展示や在庫の状況は、各店舗への確認が必要とされています。
また、グレーやProモデルのブラッククロームは、オンラインストアとバルミューダ各店舗でしか手に入らない限定色です。
色にこだわりたい方は、購入場所にも注意してください。
バルミューダのトースターはどこの国のメーカー?
バルミューダは、東京に拠点を置く日本の家電メーカーです。
東京・南青山には、旗艦店の「BALMUDA The Store Aoyama」もあります。
一方で、製品の生産地は別の話になります。
公式のスペック表を確認すると、BALMUDA The Toasterの生産地は中国と記載されています。
Proモデルも同じく中国です。
つまり、メーカーは日本の企業で、製品は中国で生産されているということです。
また、この製品は日本国内専用とされています。
海外で使うと、保証や修理の対象外になるため注意が必要です。
BALMUDA The Toaster Proとの違いは?
バルミューダのトースターには、上位モデルのBALMUDA The Toaster Proがあります。
Proは、通常モデルの機能に加えて、サラマンダーモードを搭載しているのが大きな違いです。
サラマンダーモードは、強力な上火で表面だけに香ばしい焼き目をつけるモードです。
パンだけでなく、魚や肉料理、グラタン、デザートの仕上げにも使えると紹介されています。
このモードはPro専用で、タイマーは最大3分とされています。
本体サイズや重さ、定格消費電力などは、通常モデルとほとんど変わりません。
カラーは、ブラック、ホワイト、限定のブラッククロームの3色です。
料理の仕上げ焼きまで楽しみたい方はPro、パンを中心に使う方は通常モデルというように、使い方で選ぶとよさそうです。
バルミューダのトースターのリベイクは何が違う?
リベイクとは、買ってきたパンを温め直して、焼きたてに近い状態に戻すことです。
新モデルでは、この機能がベーカリーモードとして進化しました。
公式によると、このモードだけで、どんなパンも焦がさず理想の焼き上がりになるとされています。
バゲットやクロワッサン、ホットドッグなどの調理パンまで対応するそうです。
バルミューダには、リベイクを得意とする別モデルの「ReBaker」もあります。
公式サイトでは、ReBaker、BALMUDA The Toaster、Proの3モデルを比べられるページが用意されています。
自分の使い方に合うモデルを選ぶときは、そちらも見ておくと安心です。
バルミューダのトースターの230度は何ワットで使える?
クラシックモードには、170度と230度の2つの温度設定があります。
これはお餅やグラタンなど、従来のトースター調理に使うモードです。
気になるワット数ですが、公式スペックに記載されているのは定格消費電力の1300Wです。
温度設定ごとの消費電力は、公式のスペック表には載っていません。
そのため、230度に設定したときの正確なワット数は、この記事では断定できません。
目安としては、最大で1300Wの電力を使う家電だと考えておくと安心です。
なお、番組で紹介されたサワードウモードの260度は、クラシックモードとは別のモードとして説明されていました。
バルミューダのトースターの型番はどれ?
現行の新モデルの型番は、公式サイトで次のように案内されています。
BALMUDA The Toasterは、ブラックがKTT02JP-BK、ホワイトがKTT02JP-WH、グレーがKTT02JP-GRです。
BALMUDA The Toaster Proは、ブラックがKTT03JP-BK、ホワイトがKTT03JP-WH、ブラッククロームがKTT03JP-BCです。
過去のモデルには、K01AやK05A、K11Aなどの型番があります。
型番は、製品本体の底面か背面に貼られている定格ラベルで確認できます。
消耗品や取扱説明書を探すときにも必要になるので、手元の製品の型番は控えておくと便利です。
まとめ
WBSで紹介されたバルミューダのトースターは、発売から11年ぶりにフルリニューアルしたBALMUDA The Toasterでした。
最大の注目点は、水分量の多いパンも焼けるサワードウモードです。
番組では「表面がカリカリで香ばしい」「中がもっちりしている」といった声が紹介されていました。
価格は3万9,600円で、サワードウ、スチームデリ、ベーカリーの3つの新モードが加わっています。
ガッカリや後悔を避けるには、設置スペース、電力、そして自分がよく食べるパンの種類を事前に確認しておくことが大切です。
購入は、公式オンラインストアのほか、バルミューダ各店舗や全国の正規販売店でできます。
生産地は中国ですが、メーカーは東京に拠点を置く日本の企業です。
型番は、通常モデルがKTT02JP、ProモデルがKTT03JPとなっています。
キャンペーン期間中は100日間の返金保証もあるので、気になる方は早めにチェックしてみてください。


