2026年9月1日放送の「ひるおび」で、身近になったリユース(再利用)サービスが特集されました。
不要になったものを手放す方法は、フリマアプリだけではありません。
最近は、コンビニから発送できる買取サービスや、大型店舗を展開するリユースショップが増えており、選択肢が広がっています。
番組では、ファミリーマートを利用したブックオフの買取サービスや、スーパーのような大型店舗を持つセカンドストリートの活用法が紹介されていました。
この記事では、番組で取り上げられた内容をもとに、それぞれのサービスの特徴や利用の流れ、買取額をアップさせるコツについてまとめます。
自宅に眠っている不要品を賢く手放したいと考えている方は、参考にしてみてください。
ひるおびで紹介!リユース店が急増している理由とは
番組では、街のリユース店が急増している背景が取り上げられていました。
近年はフリマアプリの普及もあり、個人間で不要品をやり取りすることが当たり前になってきています。
一方で、フリマアプリには「値下げ交渉に応じる手間がかかる」「梱包や発送を自分で行う必要がある」といった負担も伴います。
そうした中で、査定から入金までを店舗やコンビニに任せられるリユースサービスの利用者が増えていると考えられます。
特にコンビニを窓口にした買取サービスは、外出のついでに手続きができる手軽さから注目を集めているようです。
番組内でも、こうした「すきま時間でできるリユース」の広がりが紹介されていました。
ファミマでかんたんブックオフ買取のやり方
番組で紹介されていたのが、ファミリーマートの店頭から発送できるブックオフの宅配買取サービスです。
これまで宅配買取といえば、自宅に集荷に来てもらう方法が主流でしたが、このサービスでは近くのファミリーマートに自分で持ち込む形になります。
自宅で集荷を待つ必要がなく、仕事帰りや買い物のついでに立ち寄れる点が便利なポイントです。
対象となるのは本だけでなく、ゲームソフトやトレーディングカード、家電、ブランド品など幅広いジャンルとされています。
多少の使用感があっても、箱や説明書が揃っていなくても査定してもらえる場合があるようです。
ファミマでかんたんブックオフ買取のやり方
番組や公式サイトの情報をもとに、大まかな流れを整理すると次のようになります。
1. 専用サイトの申込みフォームから、氏名や住所、振込先口座などの必要事項を入力して申し込みます。
2. 売りたいものを段ボールや紙袋に梱包します。壊れやすい電子機器などは緩衝材で保護しておくと安心です。
3. 近くのファミリーマート店内にあるマルチコピー機で「荷物の発送」を選び、画面の案内に従ってスマホの二次元コードをかざすか、発送用の番号を入力します。
4. 発行された申込券と荷物を一緒にレジへ持っていけば、発送手続きは完了です。
発送料や査定にかかる手数料は基本的に無料とされているため、気軽に試しやすいサービスといえそうです。
到着後は一週間程度で査定が行われ、指定した口座に買取金額が振り込まれる流れになっています。
店舗によっては取り扱いがない場合もあるため、事前に近隣店舗の対応状況を確認しておくと安心です。
スーパー セカンドストリートの買取とは?大型店ならではの強み
番組ではもう一つの選択肢として、セカンドストリートの大型店舗が紹介されていました。
セカンドストリートは全国に多数の店舗を展開するリユースショップですが、中には「スーパー セカンドストリート」と呼ばれる、通常店舗よりも規模の大きい店舗があります。
売り場面積が広く、家具や家電、アウトドア用品など大型の品物も扱いやすいのが特徴です。
一つの店舗で幅広いジャンルの買取・販売に対応しているため、複数の品物をまとめて持ち込みたい場合にも便利とされています。
スーパーセカンドストリートの店舗一覧をチェック
スーパー セカンドストリートは全国各地に展開されていますが、店舗数は通常店舗に比べると限られています。
利用を検討する際は、公式サイトの店舗検索から「大型店」や「スーパー」などの条件で絞り込み、店舗一覧を確認しておくと確実です。
最寄りに店舗がない場合も、後述する宅配買取サービスを利用すれば、店舗まで足を運ばずに買取を依頼できます。
東京にあるスーパーセカンドストリートの大型店舗
東京都内にも、広い売り場を持つ大型タイプの店舗がいくつか展開されているとされています。
郊外型のロードサイド店舗が中心のため、車での来店を想定した店舗が多い傾向にあります。
都内での利用を考えている場合は、事前に公式サイトで営業時間や取扱ジャンルを確認しておくとスムーズです。
千葉エリアのスーパーセカンドストリート事情
千葉県内にも大型店舗が点在しており、家具や家電といったかさばる品物を持ち込みやすい環境が整っているようです。
千葉は郊外に広い駐車場を備えた店舗が多いエリアの一つとされ、車移動での利用がしやすいという声もあります。
埼玉のスーパーセカンドストリート大宮日進店
番組内では、埼玉県にある「スーパーセカンドストリート埼玉大宮日進店」が具体例として紹介されていました。
広い店内には衣類や家電、生活雑貨など多彩な品物が並んでおり、買取と販売の両方を一つの店舗で完結できる点が特徴です。
埼玉エリアで大型店舗を探している場合の候補として、参考にしてみてください。
スーパーとセカンドストリートの違いは?普通の店舗との違い
「スーパー セカンドストリート」という名称から、食品スーパーと勘違いされることもありますが、実際は売り場面積の広い大型リユース店舗を指しています。
通常のセカンドストリート店舗との違いは、主に取扱ジャンルの幅と売り場の規模にあるとされています。
大型店舗では家具や大型家電など、通常店舗では持ち込みにくい品物も扱いやすい傾向があるようです。
一方で、店舗数自体は通常店舗より少ないため、近くにない場合は次に紹介する宅配買取の利用も検討してみると良いでしょう。
スーパーセカンドストリートオンラインの活用法
店舗に足を運ぶ時間が取れない場合は、オンラインを使った買取申し込みも選択肢の一つです。
公式サイトから宅配買取を申し込み、指定された箱に品物を詰めて発送するだけで査定を依頼できるとされています。
店舗の営業時間を気にせず、自分のタイミングで手続きを進められる点がオンライン利用のメリットといえそうです。
1万円アップも!?買取してもらえるものと買取額アップの工夫
番組では、買取額を少しでも上げるための工夫についても触れられていました。
例えばテレビを売る場合、リモコンが揃っているかどうかで査定額に差が出ることがあるとされ、番組内では1,000円ほどの違いが生まれる例が紹介されていました。
付属品を捨てずに一緒に持ち込むことが、査定額を上げるポイントの一つといえそうです。
また、同じ品物でも店舗によって得意なジャンルや在庫状況が異なるため、複数の店舗やサービスで見積もりを比較することも有効とされています。
「まだ使えるかもしれない」と迷って手元に置いたままにしておくと、経年劣化によって査定額が下がってしまうこともあります。
使わないと感じた時点で、早めに売りに出すことがポイントだと紹介されていました。
このほか、歯ブラシや化粧品といった消耗品でも、未使用・新品であれば買取対象になる場合があるようです。
フェイスガードのような衛生用品も、状態によっては値段がつくケースがあると紹介されていました。
「行くのが面倒」という方には無料の宅配買取サービスも
店舗に持ち込む時間がない、近くに店舗がないという方向けに、無料の宅配買取サービスも!
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CMでもおなじみの「エコリング」は、年間50万点以上の買取実績があるとされるリユース事業者です。
最寄りの店舗に出向く必要がなく、ネット上で宅配キットを申し込み、品物を詰めて発送するだけで査定を依頼できる仕組みになっています。
外出の予定が立てにくい方や、忙しくて店舗の営業時間内に行けない方にとって、選択肢の一つになりそうです。
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リユース市場の広がりと買取サービスの今後
不要品を売って手放す動きは、個人だけでなく社会全体でも広がりを見せています。
環境省の調査によると、2022年の国内リユース市場規模は約2兆8,976億円にのぼり、店頭販売とネット販売のいずれも前年より拡大したことが報告されています。
出典:
環境省「リユース市場規模調査等」
こうした市場の広がりを背景に、コンビニを窓口にした買取サービスや、大型店舗によるワンストップ型のリユース店など、利用者にとって選択肢が増えていくことが予想されます。
まとめ
今回の「ひるおび」では、ファミリーマートから発送できるブックオフの宅配買取サービスと、大型店舗を展開するスーパー セカンドストリートの活用法が紹介されていました。
ファミマでかんたんブックオフ買取は、専用サイトで申し込んだあと、店内のマルチコピー機で手続きをするだけで発送が完了する手軽さが魅力です。
一方のスーパー セカンドストリートは、埼玉大宮日進店のように広い売り場を持つ店舗で、家具や家電などかさばる品物もまとめて持ち込みやすいという特徴があります。
どちらも自宅にいながら申し込みができ、店舗に行く時間が取れない場合はオンラインでの宅配買取も利用可能です。
リモコンなどの付属品を揃えておく、複数のサービスで見積もりを比較するといった工夫も、買取額アップにつながる可能性があります。
不要になったものが自宅に眠っている方は、今回紹介した方法を参考に、リユースを検討してみてはいかがでしょうか。


