2026年6月22日放送の「サンド&キスマイの気になるマン」では、食事制限も激しい運動もしない”ながらダイエット術”が大特集されました。
お笑い芸人のやしろ優さんとしずちゃん、さらにスマートさんが実際に3日間検証した映像も放送され、SNSでも大きな反響を呼んでいます。
なかでも注目を集めているのが、整体師・吉田佳代先生監修の「10秒つぼ押し」。耳・お腹・足裏の特定のツボを刺激するだけで、体重やウエストに変化が出たという検証結果が話題となっています。
この記事では、番組で紹介された各ダイエット法の内容とやり方を詳しくまとめました。

サンド&キスマイの気になるマン「ツボ押しダイエット」とは?整体師が解説する10秒つぼ押し
今回の企画は、”食事制限・運動なし”でできる太らない習慣を3日間検証するというもの。
整体師・吉田佳代先生の解説のもと、耳・お腹・足裏にある「やせツボ」を1か所10秒ほど刺激する方法が中心に紹介されました。
吉田先生はこれまでに延べ6万人以上を施術してきた実績を持ち、ツボと反射区のアプローチで血流やリンパを整える独自のメソッドが多くのメディアで取り上げられている先生です。
ツボ押しでやせるとされるメカニズムについて、吉田先生は「血行が促進されて代謝が上がり、神経に作用することで胃や腸などの臓器の働きがよくなり、老廃物が排出されやすくなる」と説明されているとのこと。
特に紹介されたのは、お腹の「中脘(ちゅうかん)」「天枢(てんすう)」「関元(かんげん)」、足裏の「湧泉(ゆうせん)」、耳の「飢点(きてん)」という5か所のツボです。
番組で紹介された「10秒つぼ押し」の基本ルール
ツボ押しの効果を引き出すには、押し方のポイントを守ることが大切とされています。
以下が番組で解説された基本ルールです。
1. 押すタイミング:食前がベスト。食後30分以内は避ける
2. 押す時間:1か所につき約10秒(7秒押して3秒緩めるなど)を3セット目安に
3. 押す強さ:「痛気持ちいい」と感じる程度。強く押しすぎないこと
4. 体勢:お腹のツボは仰向けになり、息を吐きながらゆっくり押す
やしろ優・しずちゃん・スマートさんが実践!ダイエットで痩せるツボとぽっこりお腹に効くツボ・体重減少に効くツボ・1分ダンス・利き手じゃない方で食事する方法
番組では3名がそれぞれ異なる方法で3日間の検証に挑み、具体的な数値で結果を報告。
以下では、それぞれの取り組みと内容を詳しく解説します。
やしろ優さんの検証:耳・お腹・足裏のツボ押し3日間で体重-1.8kg・ウエスト-7cm
やしろ優さんが取り組んだのは、食事制限も運動もせず「10秒つぼ押し」だけを続けるという検証です。
3日間の結果として、体重が1.8kg減少し、ウエストは7cmのマイナスという変化が確認されました。
ぽっこりお腹を痩せさせるツボ:中脘・天枢・関元の押し方

お腹のツボは、胃腸の働きを整え、脂肪を燃焼しやすくするとされています。
押し方の手順は以下のとおりです。
1. 両ひざを立てて仰向けに寝る
2. 押したいツボの上に手のひらをそっと当てる
3. 息をゆっくり吐きながら5秒かけて押す
4. そのまま5秒間、優しく上下に揺らす(奥の血流・リンパを流すため)
5. 息を吸いながらゆっくりと手を戻す
6. これを1か所3セット繰り返す
中脘はみぞおちとおへそのちょうど中間あたりにあり、胃腸の働きを活性化して脂肪燃焼に働きかけるとされるツボです。
天枢はおへそから左右に指2本分外側に位置し、腸の動きを促進して消化吸収をスムーズにするとされています。
関元はおへそから指4本分下にあり、エネルギー代謝を促して体を温め、脂肪を溜めにくい体質にするとされるツボとのことです。
体重減少に効くツボ:足裏「湧泉(ゆうせん)」の刺激法

湧泉は足の指をグッと曲げたときにできる、足裏の一番深いくぼみの中央にあります。
血流促進や冷えの改善に働きかけるとされており、全身の代謝アップにつながるといわれているツボです。
番組では足裏を刺激するグッズとして、以下の方法が紹介されていました。
1. 「ゴリラの裸足」という健康サンダルを日常的に履いて刺激する(やしろ優さんが外出時に着用)
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2. ゴルフボールを床に置き、家事をしながら踏む
3. ラップの芯を床に置いてゴロゴロと足裏で転がす(ゴルフボールの代用として手軽)
ラップの芯は多くの家庭にあるもので、コストをかけずに湧泉を刺激できる便利な方法として紹介されていたとのこと。
ダイエットで痩せるツボ:耳の「飢点(きてん)」で食欲コントロール

飢点は耳の穴の入り口付近にある小さな出っ張り(耳珠)の下あたりに位置するとされています。
過剰な食欲を抑えるとされるツボで、食前に刺激することで食べ過ぎを防ぐ効果が期待できるとのことでした。
押し方の手順は以下のとおりです。
1. 食事の20〜30分前に行う(食後30分以内は避ける)
2. 人差し指の腹や綿棒で、痛気持ちいい強さでツボを確認する
3. 7秒間押し続け、3秒間ゆっくりと緩める
4. これを3回繰り返す
食前のひと手間として日常に組み込みやすく、場所を選ばずできる点も紹介されていました。
しずちゃんの検証:利き手じゃない方で食事する方法で体重-0.6kg・体脂肪率-1.1%
しずちゃんが挑んだのは、利き手ではない左手で食事をする+間食禁止という3日間の検証です。
結果として体重が0.6kg減少し、体脂肪率は1.1%のダウン、ウエストも1cmのマイナスとなりました。
利き手とは逆の手でお箸やスプーンを使うと、うまく扱えないために食べるペースが自然と落ちます。
ゆっくり食べることで満腹中枢が刺激されやすくなり、同じ量の食事でも満足感が得られやすくなるというのが、行動科学に基づいたこの方法の仕組みとのことです。
特別な道具も不要で、今日から誰でも試せる点が魅力といえるでしょう。
スマートさんの習慣:1分ダンスで5年間で30kgの体重減少
スマートさんが紹介したのは、好きな音楽に合わせて毎日たった1分間だけ腰を振り続けるという「1分ダンス」です。
腰を振るだけでなく腕振りも加えることで全身を連動させ、無理なくカロリーを消費できるとのこと。
スマートさんはこの習慣を含む生活改善で、5年間で約30kgの減量に成功したと紹介されていました。
「1分だけ」という手軽さが継続のコツで、好きな曲を流せばモチベーションも上がりやすいのが特徴です。
運動が苦手な方や、まとまった時間がとれない忙しい方にも取り入れやすい方法といえます。
ツボ押しダイエットの効果を裏付ける専門家の知見
今回番組に登場した整体師・吉田佳代先生は、著書『やせる&不調に効く魔法のツボ』(扶桑社)や『たった10秒でやせるツボ』(SBクリエイティブ)などを出版されており、ツボ押しダイエットの第一人者として知られています。
吉田先生によると、ツボを正しく刺激することで血流が促進され、体内に蓄積された老廃物が排出されやすくなり、さらに体温が上がって内臓機能が活性化するとされています。
お腹のツボ(中脘・関元)については、東洋医学の専門家も「ツボ押しでは点だけでなく面で刺激し、押した後に揺らすことで筋肉に張り付いた脂肪を浮き上がらせ、リンパに流して排出を促すのがポイント」と説明しているとのことです。
出典:ESSEonline「1日10秒、押して揺らすだけ!お腹や顔やせに効果的な魔法のツボ押し」
足裏の湧泉については、「体の余分な水分を排出しむくみを解消する効果があるとされ、リンパの流れを促進して老廃物や余分な水分が排泄されやすくなる。血行促進や冷え性改善にも働きかける」と解説されています。
出典:メディカルジャパン新宿「ツボ押しダイエット!?美容・健康の両方へアプローチできるツボ」
なお、ツボ押しは健康補助的な取り組みであり、妊娠中や特定の疾患がある方は事前に医師へ相談することが推奨されています。
「ぽっこりお腹を何とかしたい…」そんな人に人気の着圧ショーツとは?
やしろ優さんのツボ押しダイエットを見て、「私もぽっこりお腹を何とかしたい」と思った方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、ツボ押しや運動を毎日続けるのは意外と大変です。
そこで人気なのが、履くだけで骨盤まわりをサポートする着圧ショーツ【ギュギュギュ】。
普段の生活に取り入れやすく、自宅でも外出先でも使えるため、ボディラインを意識したい女性から支持されています。
まずは普段のインナーを見直すところから始めてみるのも良いかもしれません。

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まとめ:食事制限なしで試せるツボ押しダイエット、まずは1か所から
「サンド&キスマイの気になるマン」で紹介されたダイエット術は、どれも日常生活に無理なく取り入れられるものばかりです。
やしろ優さんが実践した10秒つぼ押しは、耳の飢点・お腹の中脘/天枢/関元・足裏の湧泉の3か所を食前に刺激するシンプルな習慣です。
しずちゃんが試した「利き手じゃない手で食べる方法」は今日から実践できる手軽さが魅力で、ゆっくり食べることで自然と食べ過ぎを防げるとされています。
スマートさんの1分ダンスは、好きな音楽を流しながら腰と腕を1分振るだけ。毎日続けることで積み重なる効果が期待できるとのことです。
検証結果として確認された数値はあくまで個人の3日間の変化であり、効果には個人差があります。
ただ、こうした”ながらケア”を習慣に加えることで、体の巡りが整いやすくなることは多くの専門家が指摘している点です。
気になる方はまず1か所のツボから、無理のない範囲で始めてみるのがよいかもしれません。



